| ■世界一ボウリングに恋した・・・■
須田開代子さんが亡くなってからすでに10年が過ぎた。 須田さんは女子プロライセンスbPで、昭和40年代のボウリングブ−ムを牽引、大活躍し通算43勝を達成した。 当時の国民的なスタ−であったと思う。 また、その後はJLBCの設立や発展のために東奔西走した。 そんな須田さんには、ボウリングの内外を問わず多数のファンが存在した。 今もそうした人々の心の中に強く生き続けている稀有な人だと思う。 そんな須田さんに一度だけ仕事をお願いしたことがある。 企業経営者との対談だった。 本来であれば、気の進まない仕事であったと思う。 だが、その時須田さんは、「業界の為になるんだったらいいわよ」と快く引き受けてくれた。 対談が終り相手の方は大層喜んでくれた。 須田さんとボウリングに好印象を持たれた様子だった。 業界が団結し繁栄へと舵を切る大事なこの時期、須田さんの業界を良くしたいという熱い思いを確と受けとめて、その実現に微力ながら協力したいと思う。 須田さんの座右銘「生涯青春」 1995年11月20日没 57歳 12月19日 ボウリング合同葬 |