■STOP!メタボリックシンドローム■
メタボリックシンドロ−ム(内臓脂肪症候群)は、腸など内臓に蓄積した脂肪がもとになって、高血圧、高血糖などを起こし、動脈硬化につながる。 日本肥満学会副理事長の齋藤康・千葉大学医学部付属病院長は次の様に提言している。 内臓脂肪がたまりやすいのは男性の場合、30歳過ぎからだが、女性はおおむね閉経期以後。 つまり性ホルモンの違いが関係しているといわれている。 適切な体重を食事療法と運動療法でつくるためには、1週間で体重を減らすのではなく、エネルギ−をきちんと保持しながら、長期に維持できるような生活パタ−ンを作り上げること。 まず体重の5%を1年かけて減らす。 1年で生活パタ−ンを是正し、その結果として体重5%減という状態を目指す。 言い換えると生活リズムを1年かけて会得するということだ。 (例)80Kgの人 → 76Kg(5%) 1年かけて減らす |