| ■米国ボウリング事情■ ボウリングジャーナル社 代表 津田 浩氏
「BOWL EXPO 2006」が6月20日から30日まで、米ネバダ州ラスベガスのヒルトンコンベンションセンタ−で開催され、その途次リノに立ち寄り、ナショナルボウリングスタジアム(NBS)を訪れた。 NBSは市の支援を受けた公的資金によるボウリング場で、全米No.1の設備を誇るモデルセンタ−として1995年に開場した。 BWの81レ−ンだが、競技フロアは80レ−ンで、81番目はプロショップエリアにあり、投球テストレ−ンとして使われている。 ウッドだったレ−ンも、近代化に伴い昨年シンセティックに替わった。 絶賛はスコアリングシステムで、正面のマスキング上に設けられた大きなスクリ−ンにスコアが大写しにされるから、遠く離れていても読み取れる。 一般営業は行われず、大会会場専用で、訪問時は新組織で発足したUSBC(米ボウリング協会)の女子選手権が行われていた。 3月末に始まり7月初旬に終了するという。参加総人数は8000人。 毎日午前8時スタ−トで、翌朝の2時まで試合は続いていた。 次の男子大会は15,000人が参加するだろうとのこと。 米国のスケ−ルの大きさには、今回も感心させられてしまった。 (ボウリング ジャ−ナル7月号より掲載) |