STOP!メタボリックシンドローム
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2006.10

2006.9

2006.8

過剰な内臓脂肪は諸悪の原因! 共立女子大学家政学部井上修二教授

長い間、からだの脂肪はエネルギ−を貯蓄するためにあるもので、それ以外にはとくに重要な働きをしているとは考えられませんでした。

しかし近年、脂肪細胞からはいくつかの重要な生理活性物質(アディポサイトカイン)が分泌されていて、からだの諸機能に大きな影響を及ぼしていることがわかってきました。

内臓脂肪が過剰に溜まると、それらのサイトカインの分泌に異常が現れ、血糖値や血清脂質(中性脂肪など)、血圧が高くなりやすくなります。

その結果、糖尿病や高脂血症、高血圧が起きてきます。

また、血液を固まりやすくする……サラサラ血液をドロドロ血液にする……サイトカインも分泌されるので、血栓(血管内にできる血の塊)ができやすく、心筋梗塞や脳梗塞などの発作が起きやすくなります。

メタボリックシンドロ−ム・ネットには、「わたしの生活習慣改善報告」が掲載中。

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