■事務局ひとり言■
10月中旬に帰郷(新潟県小千谷市)した。 母親の米寿祝いと姪の結婚式が重なってのことだった。 4人の兄弟が揃うのも久し振り。 母親は認知症が進み兄弟の判別もままならない。 やるせなく悲しい。 3年位前から自分の財布を息子に任せ、料理も外出もしなくなっていた。 とにかく食が細い。 4歳年下の弟は今年はじめに軽い脳内出血を発症したが幸いにも仕事復帰出来た。 アルコ−ル大好き人間で今も止められない様子だ。 たしなめてみたものの効はなし。 また田舎の結婚式は様変わり。 式場と新郎らの用意した趣向の数々で3時間の披露宴が楽しく終わった。 現地では新潟県中越地震の災害のツメあとも未だ癒えてはいない。 人々は自然災害に翻弄されながらも生活に懸命であった。 コシヒカリは美味いし、生まれ育った山河は美しく懐かしい。 あわせて人間関係のあたたかさに後髪引かれる思いだった。 |