STOP!メタボリックシンドローム
STOP!メタボリックシンドローム


2006.12

2006.11

2006.10

2006.9

2006.8

政府の「食育白書」(05年版)によると、メタボリックシンドロームについて「強く疑われる」「予備軍と考えられる」を合わせた割合は、中高年(40歳〜74歳)の男性で約半数、女性でも約二割にのぼると指摘。

健康志向の高まりにもかかわらず、食生活のバランスが悪いことに警鐘を鳴らしている。


生活習慣病予防の味方 善玉物質「アディポネクチン」 日本肥満学会松澤佑次理事長

脂肪細胞から出てくる善玉物質アディポネクチンは、メタボリック症候群や動脈硬化を防ぐ働きがある。

運動や食生活に気を配れば、内臓脂肪が減り、比較的簡単にアディポネクチンの分泌量を増やすことができる。

逆に内臓脂肪がたまるとアディポネクチンの分泌量が減り生活習慣病を発症しやすくなる。

(脂肪細胞が肥大し、増殖するとアディポサイトカインという物質が異常に分泌され、動脈硬化に結びつく)

内臓脂肪はつきやすく落ちやすいので、ウォーキングなどの軽い運動を取り入れるだけで数カ月で効果は出てくる。


●アディポネクチンを増やすための生活習慣例

肥満にならないようにする・運動して内臓脂肪を減らす・大豆などの植物性たんぱく質を多めにとる・酒を飲みすぎない・タバコは控える・規則正しい生活をする


気持ちよく運動すればよい 筑波大学田中喜代次教授

運動を始めるのは、食事の見直しの実行より1〜3カ月遅れてもかまわない。

運動不足の解消は難しいようで、実は簡単なこと。

まずは楽しむことだ。

楽しさを味わえば、おのずと時間や経費を調節するようになる。

ゴルフや登山、テニスなどを通じて多くの人に出会うことによって、人生は豊かになる。

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