| ■イソフラボン 前立腺がん発症リスク低減■
厚生労働省研究班は、日本人の男性約4万3千人を対象に、普段食べている大豆食品からイソフラボンの摂取量を分析、平均8年間追跡調査した。 大豆食品に含まれているイソフラボンを多く食べている男性ほど、早期の前立腺がんを発症するリスクが低くなる、特に61歳以上では発症リスクが最大で半分になったという。 日本人は欧米人と比べて、前立腺がん発生率が30分の1以下と低い。 研究グル−プは、「イソフラボンに、がんが進行している症状が表われるのを抑制する効果があるのではないか」とみている。 サプリメント(栄養補助食品)は対象外となっている。 |