| ■小指の思い出■
●60歳を記念するコンサ−ト「60カラットの愛の歌」を開催中 伊東 ゆかり 氏 本当は洋楽ポップスが好き。米軍キャンプからキャバレ−まで、いろんなところで歌わされたのが体に染みついた勉強になった。 テレビでも他人の歌を歌う番組で自分の幅を広げられた。いい時代でした。 最初に「小指」をもらった時は「これは私の歌じゃない」って思った。歌謡曲だし、どうせ売れないんだし、それを最後に歌手をやめるつもりだった。 ところが売れて、それからは目まぐるしかったですねぇ。 40代で声が出なくなった時、本気で新聞の求人広告を見ました。 ところが私はそろばんもタイプも駄目。歌しかないと、ハタと気づいたんです。 次ぎのコンサ−トは歌手生活60年で開きたい。その頃は66歳。まだまだできるでしょう。 |