| ■大阪の地名は元は小坂だった■
大阪の地名が歴史上初めて登場したのは15世紀。 それ以前は小坂と書いて「オサカ」と呼ばれていた。小よりは大の方がいいということで大坂になった。 大坂が商業都市になるにつれ、商人たちは縁起をかつぎ「坂」の字は土に反るという字になる為これを嫌い、「多い」という意味をもつ「こざと偏」の阪の字を勝手に作り使っていた。 しかし江戸時代が終わるまで、正式には「坂」の字であったが、一般には多くが「阪」の字を使っていた。 明治の代になり廃藩置県の時地名の統一がなされ、実際に多く使われていた「大阪」の字が採用され正式表記となった。 ボウリング週報編集部 保永 武 記 |