| ■プロ卓球・私らしくありたい■
●プロ卓球選手 四元 奈生美(よつもと なおみ)氏 1978年生 実業団からの誘いと卓球界の慣例を覆して、日本初、たった一人の女子プロになった。なぜ、女子で唯一のプロか? それは、私らしくありたいからです。 大学卒業からずっと、練習、栄養管理、収入の確保すべてを誰にもたよらず、もう7年。今も練習は区民ホ−ルなどにある2時間200円とかの卓球場です。相手はかってダブルスを組んでいたパ−トナ−。そのほか移動も、大会へのエントリ−や海外遠征の手配も何もかもやります。でも自分の仕事だから当たり前。皆さんが普通にやっていることでしょ。 スポンサ−探しはどこからも断られ、アルバイトに明け暮れた。その戦果とキャラクタ−にようやく後援企業が現れる。私の卓球の技を磨くために、世界の指導者に個人で教えを受けに行きます。それが一人でいるメリットでもある。私のことは、他の誰でもなく自分で育てる、そういうプロのアスリ−トでいたいですから。 戦績=中学1年全日本カデットに優勝。96年インタ−ハイ シングルスベスト4。2000年全日本ダブルス準優勝。04年中国北京チ−ム所属、チ−ムは超級リ−グ総合優勝果たす。07年全日本ミックス5位。ファッション感覚に溢れたユニフォ−ムが常に話題を呼ぶ。競技のほかテレビ出演、ト−クイベントなどでも活躍中。 |