| ■最高級品ブルーマウンテンは日本にしかない■
今日本では家庭でもレギュラ−コ−ヒ−を楽しむ人が多い。コ−ヒ−には種類が沢山あり、苦み、酸味、香りなど味わい分けてたしなむ人が増えている。しかしコ−ヒ−豆は3種類しかない。 エチオピア原産のアラビカ種、アフリカコンゴ原産のロブスタ−種、リベリア原産のリベリカ種だけ。ところがロブスタ−はインスタントコ−ヒ−用、リベリカは品質が悪く栽培は中止され、今出廻っているのはアラビカ種だけ。 同じアラビカ種でもその土地の気候風土、地形などによって違ってくる。その違いによって世に送り出されたのが今の品種。最高の豆と言われるブル−マウンテンはジャマイカのイ−ストピ−クという山で栽培されたもの。 イ−ストピ−クは地元の人達がブル−マウンテンと呼んでいる山。山の頂上付近(千〜2千米)でとれたものをブル−マウンテンといい、bP〜bRまである。コ−ヒ−豆は寒暖の差が大きい方が大粒で良質の豆がとれるが非常に少なく、その稀少価値が高値を呼んでいる。山の中腹でとれるものをハイマウンテン、山麓でとれるものをジャマイカという。 このブル−マウンテンは日本の商社が買い占めており、高価なため他国では殆ど使用しない。日本人のコ−ヒ−好きは今や世界一といってよい。 ボウリング週報編集部 保永 武 記 |