ボウリング場の経営理念と営業施策

秋田 田沢湖 たつこ姫像
秋田 田沢湖 たつこ姫像

●潟C−スタンスポ−ツ 取締役営業部長 三橋 久男 氏

スタ−レ−ン(全国10ヵ所でボウリング場経営)は、「地域社会の支持・共感があって始めて、21世紀を存続し続けることが可能である」という経営理念の基に、到達した4つの重点施策を推進しております。

1、固定ボウラ−の育成
2、接客技術の向上
3、従業員の戦力アップ
4、清潔なセンタ−作り

この4つの重点施策を推進する為に、今まではどちらかと言えばトップダウン方式(本部中心)でしたが、それをボトムアップ方式(現場中心)に経営方針を変更、それには従業員の戦力アップが不可欠ともなります。

今、企業にとって人材の育成は、最も大切なことだと思っておりますので、そういった点からもボトムアップ方式により戦略を考えることが、ベストではないかと思っており、それがまた従業員のモチベ−ションアップに繋がっております。

それでは従業員の戦力アップにはどうすれば良いかとなる訳ですが、一番重要だと思っているのが各センタ−でのミ−ティングだと考えており、月に3回、全体・営業・アルバイトミ−ティングを実施しております。

私も月1回ミ−ティングに参加しております。また業界の研修会には積極的に参加しております。営業ミ−ティングでは各部門毎の担当者による前月の営業概況報告と今後の展開策についての発表、営業重点項目の分析及び経過報告これが非常に重要だと思っております。他に新企画の発表と検討・接客サ−ビスなどを中心に実施しております。具体的な営業施策については次号で述べさせて頂きます。(つづく)

*全公協理事会・経営セミナ−の講演内容掲載

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