■米トッププロ世界選手権に出場■

トミ−・ジョ−ンズ 1978年生 2000年PBA入り
トミ−・ジョ−ンズ 1978年生 2000年PBA入り

今年8月タイ・バンコクで開催されるFIQ世界選手権大会男子大会に米国のトッププロが出場することになった。今までFIQの世界選手権にはプロは出場出来なかったが、IOCなどの方針のもとに、先般、世界テンピンボウリング連盟は規定からアマチュアの文言を削除し、プロ・アマの垣根はなくなった。ケビン・ハザ−ト氏(USBC広報)のドリ−ムチ−ム記事を以下に紹介する。

●デニ−ズPBAツア−のスタ−6人が2008年、チ−ムUSAに加入

デニ−ズ・プロフェッショナルボウラ−ズ連盟(PBA)ツア−ての合計102に及ぶタイトルを携え、ウォルタ−・レイ・ウィリアムズjr、パ−カ−・ボ−ン3世、クリス・バ−ンズ、トミ−・ジョ−ンズ、パトリック・アレン、ショ−ン・ラッシュがチ−ムUSA2008にノミネ−トされ、ボウリングの「ドリ−ムチ−ム」が実現の運びとなった。

8月に世界テンピンボウリング連盟はプロ団体のメンバ−が国際大会に参加することを許す票決を行なったが、これを受けてUSBCは即座に2008年度のチ−ムUSAの選考手順を変更した。

PBA/USBC委員会は選抜資格のあるデニ−ズPBAツア−・シ−ド選手枠から6人を選定した。全米選考委員会が2007−08年度デニ−ズPBAツア−の上半期の実績に基づいて後から2人までシ−ド選手を追加するオプションをもつ。

「ボウリング界に入ってからずっとプロだったからチ−ムUSAの一員になるチャンスなんて全く無かった」とデニ−ズPBAツア−で史上最多の42冠を誇るウィリアムズは言う。「選ばれたことを誇りに思います。一番はっきりした方法で貢献出来ればと思います。このすごい選手たちと戦うのではなく、いっしょに投げられるのは楽しいことでしょう」

「チ−ムUSAの一員になることは名誉であり特別な意味を持つものです」と2000年にPBA名誉の殿堂入りを果たしているボ−ンは言う。「誰かが金メダルを取ったあと国歌吹奏を聞くと、背筋がぞくぞくします。自分もいつかその名誉に浴するチャンスがあると思うと、ほんとうにわくわくしています」

選抜された6人のデニ−ズPBAツア−の選手たちは、2007USBC・チ−ムUSA選考会の成績によってすでにUSA2008の座を射止めているデヴィッド・ヘインズ、ビル・ホフマン、デヴィッド・オサリヴァン、リノ・ペイジと合流する。

2008USBC・チ−ムUSA選考会では上位2名は自動的に選抜され、残りの中からナショナル選考委員会がもう2人選抜して、合わせて4人が加わる。

「チ−ムUSAのプログラムは、選考元が広がったことでとてもエキサイティングになりました」とUSBCチ−ムUSAハイパフォ−マンス・ディレクタ−、デビィッド・バ−ガ−は言う。「我々はデニ−ズPBAツア−のシ−ドボウラ−たちがチ−ムUSAのベストアマたちに協力して『ドリ−ムチ−ム』をつくってくれるのを歓迎します」

チ−ムUSA2008から6人の選手が8月にバンコクで予定されている2008男子世界選手権大会で合衆国を代表する。今度はUSBC委員会は1998年からのチ−ムUSAメンバ−と元女子プロフェッショナルボウリング連盟/レディ−ズボウラ−ズツア−メンバ−を含む選手枠の中から、人数は不確定だが何人かの選手を選抜する。

彼女たちは2007USBC・チ−ムUSA選考会での成績によってすでにチ−ムUSA2008の座を射止めているリンダ・バ−ンズ、シャノン・オキ−フ、テネル・ミリガン、シャノン・プルハウスキ−と合流する。

2008USBC・チ−ムUSA選考会では上位2名は自動的に選抜され、残りの中からナショナル選考委員会がもう2人選抜して、合わせて4人が加わる。

2008USBC・チ−ムUSA選考会は1月13日−18日にラスベガス・サンセットステ−ションで行われる。このイベントには選考枠に入っていてチ−ムUSAに入っていない者も含め、USBCメンバ−なら誰でも参加出来る。デニ−ズPBAツア−の選手も参加資格はあるが、PBAからシ−ド権を得なければ競技することはできない。

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