お砂糖プラスでもっと楽しい生活!

いちごのム−ス
いちごのム−ス

●効果的な筋肉づくりに砂糖が役立つ

筋肉はタンパク質の合成によってつくられますが、そのタンパク質の合成を高めるために、栄養的に大きな役割を果たすのが、砂糖だということはあまり知られていません。それは、すい臓から出るインシュリンの働きと、大きな関係があります。インシュリンを通して発揮される砂糖の働きには“タンパク質の分解を抑える”“タンパク質の合成を促進する”という働きがあります。インシュリンは、筋肉にアミノ酸の取り込みを促す働きをしますが、運動の後に砂糖を摂取して、このインシュリンの分泌を刺激し、質のよい筋肉づくりを助けることが大切です。

●砂糖を摂るのもタイミングが大事!

特に、ウェイトトレ−ニングの直後の身体には、タンパク質を合成する力も、分解する力も最高に達しています。そこで、砂糖を摂ると、タンパク質を分解する力をストップさせ、タンパク質を合成する力をあと押しできます。運動の直後は、人工甘味料ではなく、砂糖を使った甘いお菓子やあんパンなどのパン類、キャンディ−などを食べるようにしましょう。また、睡眠中は、タンパク質合成を促進する成長ホルモンの働きが、特に活発になります。そこで、これを促すために、寝る前の食事である夕食にタンパク質食品と砂糖を使った食品などを一緒に摂るようにすると、非常に効果的です。

●砂糖はエネルギ−補給にも最適!

エネルギ−の消耗が激しいスポ−ツ選手にとって、砂糖は効率的なエネルギ−補給源となっています。スポ−ツをするとき、身体は酸素を使ってブドウ糖を分解してエネルギ−をつくり出しますが、ブドウ糖が不足すると低血糖となり、疲労度が増します。そこで、食べてすぐにブドウ糖に変わる砂糖は速効エネルギ−源として役立つのです。筋肉づくり、エネルギ−補給に、砂糖を上手に摂りましょう。

(「お砂糖プラスでもっと楽しい生活」(社)糖業協会パンフより掲載)

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