| ■NHK杯成績■
恒例となったNHK杯争奪 第42回全日本選抜ボウリング選手権大会が、5月16日−18日東京・国分寺パ−クレ−ンで開かれた。今回はNHK杯創設20周年記念大会。 参加選手は、19年度における国際・国内大会の成績上位者ら295名。我が国のナンバ−ワンを目指した。決勝戦は男女共にベテランとジュニアの熱い戦いとなった。 女子は、片井文乃(静岡・全日本ナショナルキャプテン)が、大嶋有香(埼玉・川越市立名細中学3年)を237×193で破り、昨年の雪辱を晴らした。片井は優勝を狙っていたという。室伏のような太い腕。見えないところでトレーニングを積んでいる。今回は狙って勝った。お見事。アスリ−トの鑑である。また大嶋はまだ中学生。有望な選手が出てきたものだ。7月の中学選手権が楽しみである。
男子は、吉田大祐(愛知・名古屋工業高校2年)が、高橋俊彦(岐阜・全日本ナショナル)を207×192で破り最年少優勝を飾った。決勝戦のスコアこそ伸びなかったが、準決勝(15ゲ−ム)までのアベレ−ジは二人とも240、246と高スコアであった。吉田は7月の高校選手権が非常に楽しみ。最近のJBCジュニアボウラ−の活躍は素晴らしいの一言に尽きる。この先はボウリング界もスター誕生で盛り上がることだろう。 また決勝戦の模様は、18日午後2時からNHK教育テレビで1時間、全国に実況中継され好評だった。 |