オリンピック問題

8月3日付朝日新聞によれば、国際オリンピック委員会(IOC)のジャック・ロゲ会長(62)=ベルギー=は、朝日新聞社のインタビューに対して次のとおり語った。

「競技を追加するより、除外する方が労苦を伴うのは自然だ。(02年夏、プログラム委員会は08年北京五輪から野球、ソフトボール、近代5種の3競技を除外する案を提案したが、同年11月の総会で反対論が多く、結論は先送りされた)ただ、ゴルフ、ラグビー、空手、ボウリングなど五輪採用を願う競技はたくさんある。

人気が衰えた競技を残したまま、現状に安住して良いとは思わない。

28競技、301種目、選手総数1万500人。これは限界だ。

追加するには何かを削らなければ」アテネ五輪の評価を踏まえ、05年夏の総会で競技見直しが諮られる予定。

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