孤独なボウリング-7
孤独なボウリング表紙 柏書房 4月25日発行 定価 7,140円 米国コミュニティの崩壊と再生を膨大な調査デ−タ−から研究立証した論文集孤独なボウリング表紙 柏書房 4月25日発行 定価 7,140円 米国コミュニティの崩壊と再生を膨大な調査デ−タ−から研究立証した論文集
孤独なボウリング表紙 柏書房 4月25日発行 定価 7,140円
米国コミュニティの崩壊と再生を膨大な調査デ−タ−から研究立証した論文集


第 7回
第 6回
第 5回
第 4回
第 3回
第 2回
第 1回

著者はロバ−ト・D・パットナム(ハ−バ−ド大学教授)で、前号のつづき。

19世紀最後の数十年間で、空前の数の自発的結社が米国人によって作られ、参加されていった。

新しい種類の結社が増加し、既存の結社の支部が増加し、結社の連合が進んで州、全国組織へとなっていく流れは1870年代に始まり1910年代に入って拡大した。

ピオリアでもセントルイスでも、ボストンでもボイシ、バ−スやボウリンググリ−ンでも、米国人はクラブや教会、支部ロッジや退役軍人会を組織していた。

中継拠点の大都会から、ハ−トランドの小都市に至るあらゆる場所で自発的結社の数は、急速に成長する人口よりも速く増加していった。

したがって、人口当たりの結社密度……友愛、宗教、民族、労働、専門職、市民系その他……は19世紀後半を通じて急激に上昇した。

その後、世紀が変わるとすぐに、結社密度は停滞を始めるようになる(図94に人口当たりの地域組織数の成長を、全国26の多様なコミュニティを標本にとって示した)。

26カ所の米国コミュニティにおける結社密度、1840-1940

* 米国ボウリング協議会 創立1895年

* 女性国際ボウリング協議会 創立1916年

前の「記事」へ戻る 「全公協たより20」へ戻る 次の「記事」へ進む

 全国ボウリング公認競技場協議会「トップページ」へ 「全公協たより・目次」へ