◆レジャー白書2006-8◆

JR東日本 大人の休日倶楽部 ポスタ−
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レジャ−白書2006は全国の書店で発売中、ぜひ、ご購読される様おすすめします。

発行(財)社会経済生産性本部、A4判154頁。

《人口減少・少子高齢化と供給サイドの対応の方向性》

●種目・産業の枠組みの再構築

団塊世代や高齢層は、例えば個々のスポ−ツ種目への反応はあまり高くない一方で、「健康づくり」や体を動かす活動に対しては強いニ−ズを持っている。

今回の調査では団塊世代の余暇の潜在的なニ−ズとして「健康「地域」「自然」「能力」などを抽出したが、これらは既存の種目分類や業種分類にとらわれていたのでは見えない、よりベ−シックな余暇のニ−ズであると考えることができる。

こうしたベ−シックなニ−ズにダイレクトに応えることを目指して、既存の種目や業界の垣根を超えた枠組みの再編・再構築も進むと思われる。

業界間・種目間・サ−ビス間の新たな「クロスオ−バ−」やダイナミックな「相互乗り入れ」による活性化が期待される。

事例=「健康」を軸にした旅館と旅行会社のコラボレ−ション

長野県内の温泉旅館が旅行会社と組み、「信州マクロビオテック・医食同源の旅」を展開する。

「健康づくり」をテ−マに、旅と自然体験や無農薬・有機栽培の食事、トレッキングなどの運動、健康診断、温泉入浴指導などを複合的に組み合わせた内容で健康づくりを提案。

団塊の世代など中高年者に売り込む。

06年7月より展開し、初年度1,000人以上の集客を目指す。

事例=フィットネスクラブにおける「ツア−事業部」設置

「美と健康」のクロスメニュ−も増えている。

健康になっていっしょに旅をする、あるいは旅先での健康経験。

フィットネスクラブのルネッサンスやセントラルでは、自社内に独立した「ツア−事業部」を設置。

会員の旅フォロ−を本格的に支援している。

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