◆レジャー白書2006-9◆
レジャ−白書2006は全国の書店で発売中、ぜひ、ご購読される様おすすめします。 発行(財)社会経済生産性本部、A4判154頁。 《人口減少・少子高齢化と供給サイドの対応の方向性》 ●新しい余暇活動・余暇市場の創造 団塊世代が自由時間を手にし、余暇の「シニア化」が進むことにより、余暇の多様化・個性化の傾向はますます加速するだろう。 こうした中で、これまで余暇とは捉えられてこなかった活動やまったく新しい楽しみが、新たに余暇として位置づけられる機会も増えると思われる。 また、既存のレジャ−産業から他の業界への“越境”やその逆、さらに複数の業態の複合化等により、新しいサ−ビスやビジネスモデルの登場の可能性も高まるだろう。 団塊世代やシニアのパワ−による“新しい余暇活動・余暇市場の創造”の活性化が期待される。 事例=外食産業「ワタミ」の医療・介護ビジネス進出 「外食産業」でつちかったノウハウ、サ−ビスを活かし、ワタミが介護産業に参入。 特養、老健、有老関連施設を買収、施設運営事業に本格的に乗り出した。 入居者の最大の楽しみであり、もっとも不満が多い「食の質向上」を売りに、外食産業で培った「労働集約事業システム」「高度なサ−ビス提供」のノウハウを投入。 2010年には年商1,000億円を目指す。 |