◆ボウリングの歴史◆

南ヨ−ロッパ 古城
南ヨ−ロッパ 古城


2007.6
2007.5
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2007.3
2007.2

●ボウルとボ−ル

今日の屋外競技の主役は球技である。

そのボウル(bowl)とボ−ル(ball)という2つの言葉は同じ言葉から派生したといわれている。

現代の多くのスポ−ツが、球というものの重要さを立証しているのだが、球というものの起源はなぞにつつまれている。

普通ボウル(bowl)という言葉はサクソン語のボ−ラとデンマ−ク語のボ−レ(これ等は泡という意味なのだが、次第に球形の物全般をさすようになった)から派生したといわれている。

また一方、これ等2つの言葉はラテン語のブ−ラ(丸い球の意)から古いフランス語であるブ−ル(球の意)をへてきたという説もある。

このようなことからして、ボウルとかボ−ルを意味する言葉は、北ヨ−ロッパで広まったものと思われる。

なぜならボウルや、その同義語はドイツ語群の中の全ての言語に見い出すことができるし、攻撃あるいは防御のために棒や石などを投げることは人間の性質であることを考えても、初期の競技において、投げたり転がしたりする技術が欠くべからざる要素になっているのは、むしろ当然であろう。

(ABC“ボウリング”の歴史より掲載)(つづく)

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