●ボウリングの歴史●

東京芝浦・東京ポートボウル
東京芝浦・東京ポートボウル


2007.9
2007.8
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2007.4
2007.3
2007.2

●9柱戯はオランダ人によって作られた

ヨ−ロッパのいろいろな地方に、異なった種類のボウルズゲ−ムが時をおいて何度か広められた。9柱戯は、オランダで人気のある娯楽となったが、これは明らかにオランダ人によって作られたものである。スキットルゲ−ムは14世紀の初頭にイギリスに伝えられ、大変な人気を持つようになった。ヨ−ロッパ大陸の諸国でも早くからスキットルゲ−ムが行われていたが、イギリスともちがってピンの数が9本に限られてはいなかった。そしてよく、ケイルズという言葉でこの競技のことが言及されているが、それはフランス語のキ−ユになった。いくつかの古いさし絵には6本のピンが、またあるものは8本のピンが描かれている。古いボウルズゲ−ムの変型であるカ−リングは、フランダ−ス人の移民によって16世紀にスコットランドへ伝えられた。この競技は、時には「氷の上のボウリング」とも呼ばれ、冬の寒さがきびしい地方で人気を得ることになった。(つづく)

(ABC“ボウリング”の歴史より掲載)

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