●全公協News●
●第102回理事会開催
全公協は、9月30日、秋田県・横手セントラルホテルで、第102回理事会を開催した。出席役員は20名。平成19年度事業報告(5ヵ月実績)については、日本ボウリング評議会(BCJ)の経過説明、スポ−ツボウリング各種事業の推進状況、ブロック懇談会開催などの報告を行なった。 また、収支関連では会員センタ−の閉鎖による会員数減少(▲18センタ−、8月末現在410センタ−)が特に目立った。今後は、JBC会員増強と共に、公認競技場の増強が大きな課題である。 理事会に先立っては、JBC赤木会長との懇談会が行われた。メキシコで行われたFIQ会議において、FIQの規約からアマチュアという言葉が削除され、今後、プロとアマの垣根がなくなる、といった各種情報交換を行なった。 ●JAPAN CUP ミカ・コイブニエミ(米)優勝
JAPAN CUP 2007 TVファイナルが、9月23日東京体育館で開催された。体育館に設置された特設アリ−ナには今年もギャラリ−が3千人つめかけた。前日までの準決勝は今大会から競技方法が変更され、勝ち抜きト−ナメント戦(2ゲ−ム先取)になった。残ったのはJPBA(日本)5人、PBA(米国)2人、KPBA(韓国)1人の計8人であった。昨年のPBA独占とは様変わり。この時点では誰がTVファイナルで優勝するのか予想は困難だった。 TVファイナルは1回戦各試合にJPBAの選手が登場。僅差のゲ−ムが多かった。ギャラリ−の声援も素晴らしかった。終わってみればまたしても、決勝戦はPBA同士の対戦だった。ミカ・コイブニエミがマイク・ウルフを下し、優勝賞金500万円を獲得した。
観戦していて最も印象に残った対戦は、1回戦の山本勲とミカ・コイブニエミだった。山本の柔に対しミカは剛だった。山本のボ−ルコントロ−ルのうまさは抜群。しかし、この日の右側レ−ンの7番ピンにはことごとく嫌われた。そのうちの一度でも取れていれば……、という惜しい思いがあとに残った。 ミカの長身から繰り出すボ−ルは重く、強く、斧でピンをなぎ倒すようだった。ここ一番ではストライクを必ず持ってくる。続いけてたたみかける。またいくら投げてもタフだった。これが巷間言われている日米の差なのか。最後は力負け、根負けした感じだった。 今年もまた素晴らしい内容に富んだJAPAN CUPだった。日米韓の三つどもえの熱戦の模様は、ぜひ、NHK衛星第1でご観戦ください。 成績=優勝 ミカ・コイブニエミ(米国)第2位 マイク・ウルフ(米国)3位タイ 上原正雄(日本)大澤義樹(日本)5位タイ 山本勲(日本)増田隆司(日本)ビョン・ヨンハン(韓国)斉藤茂雄(日本) 録画放映予定=NHK衛星第1 10月3日(水)第1部 19:10−20:00 第2部 20:10−21:00 ●女子世界選手権 日本惨敗
9月1日−8日、メキシコ・モンテレイで世界選手権大会(女子)2007が開催された。44の国と地域から選手229名が参加した。日本はトリオ戦(片井文乃・松田悠・石嶺可奈子)の6位が最高で他種目は惨敗した。
各国のメダル獲得数=@アメリカ金2銀3銅2A韓国金2銀1銅2Bマレ−シア金1銅1Cスウェ−デン金1Dオ−ストラリア銀1銅1Eシンガポ−ル銀1Fイングランド銅1 地域別メダル獲得数では、アジアゾ−ンが10個と最も多く、アメリカゾ−ン7個、ヨ−ロッパゾ−ン2個と続いた。 ●日本スポ−ツマスタ−ズ 高円宮妃殿下ご臨席
日本スポ−ツマスタ−ズ2007びわこ大会が、9月15日−17日滋賀県大津市・大津ボウルで開催された。参加資格は45歳以上の男女。前日、14日には中山律子プロによるボウリング教室、高円宮妃殿下・日本スポ−ツマスタ−ズシンボルメンバ−交流ボウリング大会が開かれ、多くの市民も参加した。 総合開会式(於大津プリンスホテル)には、全13競技に出場する選手、監督ら約1200人が出席、大会での健闘を誓った。当協議会からは伊藤会長、金子事務局長が出席。初秋のびわこ湖畔においてボウリング競技が3日間繰り広げられた。 ●スポ−ツで、いい汗 健康体力つくり
体力つくり国民会議(政府関係8府省、民間233団体)は、10月1日(月)−31日(水)までの1か月間、体力つくり強調月間を実施する。10月8日は「体育の日」 この強調月間は、国民の健康・体力つくりに対する理解と自覚を深め、それぞれに適した実践活動を日常生活の中に定着させることが趣旨。標語「あせかいた いっぱいわらった はらへった」 日頃の健康・体力つくりには、スポ−ツ部門参加人口ナンバ−ワン(2,510万人*)のボウリングが特におすすめです。家族や友人、気の合う仲間を誘って、さあ!レッツ・ゴ−・ボウリング!! ボウリングでいい汗かこう!!! *レジャ−白書2007 より発行(財)社会経済生産性本部 |