ボウリングは100点を超えたい

●ボウリングは100点を超えたい 卓球女子 福原 愛(ふくはら あい)氏

今月(9月)はアジア選手権(揚州)とワ−ルドカップ(成都)で中国へ。今はナショナルチ−ムの合宿中です。そんな風に海外を転戦する生活が続いています。1ヵ月のうち半分日本にいたら、多いほう。朝、目を覚ましたときに、「あれ、ここはどこだっけ?」と思うこともしょっちゅうです。

昔は日本が一番でしたが、今はどこに行くのも慣れました。「魚定食が食べたいなあ」とかも思わなくなった。食事面では、調味料をいろいろ持って行くようにしています。場所によっては、お肉をただ煮ただけの料理なんかも出てくるので。

海外では、映画やドラマを見るのも好きですね。この間も、日本で録画していった「プロポ−ズ大作戦」を2日で全部見ました。私、なんでも集中すると一気にやるタイプです。もちろん息抜きになるんですが、時差調整の意味もあるんです。帰国する2日ぐらい前から寝ないで見て、飛行機で眠ったり。そんな工夫もしています。

息抜きといえば、中国へ渡航中、休みにボウリングをしました。2年前に初めてやった時は右手で投げて34点。中国では、2年ぶりにやって、左手で投げて83点でした。ストライクも2回出したんですよ。右手で投げるとどうしても卓球のフォ−ムになってしまい、うまくいかないんです。

ペットボトルのふたを開けるのも左手です。右手だとうまく開けられない。おもしろいですよね。小さいときから卓球をやっていて、無意識に利き手である右手首をかばっているためかもしれません。ボウリングは成人するまでに100点を超えたいです。

福原愛オフィシャルウェブサイトへ

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