●ピアフの歌に生きる勇気をもらった●
●ピアフの歌に生きる勇気をもらった 歌手 加藤 登紀子 氏 1943生 もしもあなたが死んで 私を捨てる時も 私はかまわない あなたと行くから 広い空の中を あなたと二人だけで 終わりのない愛を 生き続けるために 夫は私の心のなかにいつも一緒にいる。生きているときよりも、強く、確かな愛を感じることが出来るようになった。ちょうど歌手生活40周を迎えるときと重なり、もう一度、この歌からスタ−トしようと思いました。 人生には、美しく楽しいことばかりではない。怒ったり、苦しんだり、泣いたりもする。どんな闇にも光を当て、人生で起こるすべてのことが素晴らしいと肯定してくれるのが、ピアフの歌であり、シャンソンであり、私が歌を通して伝えたいことでもある。ピアフがありのままを歌ったのは、常識の嘘臭さ、うっとうしさを身にしみてわかっていたから。常識を打ち破らなければ、本当の意味での人生ははじまらないと思います。 |