●レジャー白書2007-2●
レジャ−白書2007が全国の書店で発売中です。ぜひ、ご購読される様おすすめします。 平成18年の余暇市場は78兆9,210億円で、前年比1.6%減少し、平成3年以来15年ぶりに80兆円を割り込んだ。市場規模の大きいパチンコの減少をはじめギャンブル系の減少によるところが大きい。 背景には、人々の観光や余暇にかかわる価値観の大きな変化がある。いわゆるマスレジャ−の後退、余暇活動の「多様化」「個性化」が各方面で指摘されている。例えば観光分野においても「団体旅行から個人旅行へ」「物見遊山からテ−マ性のある旅へ」といった旅行者の価値観・ニ−ズの変化が顕著になっている。その中で、観光産業も余暇関連産業も、ともに「顧客志向」あるいは「個客重視」の方向へと、大きく舵を切り始めているようだ。
スポ−ツ市場は前年比横ばいで底打ち感が強まった。また平成18年のボウリングの各デ−タは次のとおり。 参加人口2,510万人、参加率22.7%、年間平均活動回数5.3回、年間平均費用9,800円(用具等2,100円・会費等7,600円)、1回当り費用1,850円、参加希望率17.0%。 |