●ラウンドワン 中・小型店開発地方出店急ぐ●

ヨコハマ・ポートサイト地区
ヨコハマ・ポートサイト地区

複合娯楽施設を運営するラウンドワンは、地方での出店を加速する。小商圏に対応した中・小型店を開発し、2008年から全国展開。12年3月期までに、既存店と合わせて現在の2倍の150店に増やす。首都圏や近畿圏などの郊外で大型店を出店してきたが、出店余地が狭まっており新型店の出店を急ぐ。

中型店は、敷地面積が従来店(8,000−16,000u)より小さい6,000−10,000u。ボウリング場やカラオケ、スポ−ツ施設など設置する。

車で30分圏内で、人口40万人前後の地域に出店する。1号店を08年1月、三重県川越町に開く。

小型店は、敷地面積3,000−6,000u程度で、スポ−ツ施設も省く。商圏人口は30万人前後とし、08年3月に青森市に1号店をオ−プンする。中・小型店とも年間10億程度の売上高を見込む。(日本経済新聞11月8日付記事より掲載)

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