●地域と共に、輝きのあるまちをつくる●

横浜 大倉山エルム通り(ギリシャ建築風意匠)
横浜 大倉山エルム通り(ギリシャ建築風意匠)

●地域と共に、輝きのあるまちをつくる イオンモ−ル社長 村上 教行 氏

当社が考えるショッピングセンタ−(SC)は、単なる商業施設ではありません。ショッピングとエンタ−テイメント、そして地域との共生を兼ね備えたコミュニティ−機能。この三要素を通じて輝きのあるまちを創造していくことが、SCの社会的使命だと考えています。イオンモ−ルでは立地創造型の出店、つまり商業地としてこれまで着目されない所に進出してきた経緯があります。当初、「こんな場所で本当に売れるのか」と懐疑的な見方をされたこともありますが、今では周辺に住宅やお店が増え、地域の活性化に貢献しています。

テナント全体のおよそ三分の一を地元企業にすることを目標にしています。他の三分の一はその地域になかった新しい店舗やサ−ビス、残りの三分の一はグル−プ企業や従来から関係の深いテナントです。この三・三・三の原則によって、新しい生活文化の創造と地域社会の持続的な発展に寄与できると考えています。

施設内のセントラルコ−トでは、地域サ−クルや子どもたちの発表会やミニコンサ−トが開かれ、駐車場が地元のお祭りの会場になることもあります。浜松では毎年の成人式が、当社のSC内で開催されるようになりました。ほかにも選挙の期日前投票や確定申告、さらに献血なども、買い物に訪れた機会にできるということで非常に好評です。SCの出店は、自治体の財政や雇用創出に寄与できることはもちろんですが、地域の一人ひとりのお客さまにとって、なくてはならない施設として評価いただけるようになったことはうれしい限りです。

イオンモ−ルへ

前の「記事」へ戻る 「全公協たより32」へ戻る 次の「記事」へ進む

 全国ボウリング公認競技場協議会「トップページ」へ 「全公協たより・目次」へ