●レジャ−白書2008●
レジャ−白書2008が全国書店で発売された。主な内容は、1.日本人の余暇の現状 2.平成19年の余暇関連産業・市場の動向 3.特別レポ−ト「選択投資型余暇」の時代 4.余暇産業・政策関連情報など。ぜひ、ご購読される様おすすめします。 今回のレジャ−白書では過去10年間のデ−タを改めて精査・分析。そこで明らかになったのは、余暇活動の「シニア化」の進行です。かってレジャ−の牽引役であった若者の影が薄くなり、かわって元気なシニアが活躍している姿が浮かび上がりました。 また、いろいろなレジャ−を何でも幅広く楽しむのではなく、気に入ったものにある程度集中して楽しむ人々が増えていることも明らかになりました。こうした人たちの存在によって、余暇活動の参加人口が減少傾向にありながらも、余暇消費や市場は支えられているという状況が見られるようです。 一方で、特に若年層では以前に比べ1年間に経験する余暇活動の種目数が少なくなっていることもわかりました。このまま若者が成長したとき、余暇経験の不足からくる需要低迷も危惧されます。
ボウリングの参加人口は、2510万人と前年水準を維持した。参加回数も微増している。 (つづく) |