●高校選手権を観戦して●
高校選手権(7/22−23於品川プリンスHBC)が終わった。混戦との予想は見事にはずれた。男女ともトップの選手が独走、ダントツで勝った。二人は強かったということ、おめでとう。 優勝 注目していた選手の記録。 長嶺選手はカバ−ボ−ルを空港に忘れスコア的にはもったいないことをした。彼はスピ−ドのある曲がるボ−ルが持ち味。3回戦での難しいレ−ンではほとんどスペアが取れなかった。かろうじて29位で決勝に進みその後順位を上げた。来年に期待したい。 連覇を期待した浅田選手のスコアは2,360ピン。昨年のスコア(2,567ピン・アベ213)よりも207ピンも少なかった。それが敗因のすべて。昨年と同じスコアなら準優勝できた。素人目にも、ボ−ルにもっとスピ−ドとキレがほしい。しかし今回の最高スコアは256ピン。素質は十分ある。今回の成績をバネにしてもっと強くなってほしい。 高校選手権に限らず、国内・海外大会で優勝するには一つの共通点がある。それは、250ピン以上の高得点をマ−クできなければ優勝出来ないということ。ストライクを続ける心技体の充実がすべてだ。220−230ピン程度のスコアでは負けると思った方がいい。 例えば、今回、男子優勝の升水選手のスコアは次のとおり。 若い高校生の彼らには未来があり可能性があり夢がある。この一年間でまた想像を超える成長を遂げるかもしれない。ボウリングに打ち込む高校生はカッコイイ見本ではないか。一年後にはまた彼らを応援したいものだ。 (MK) |