●レジャ−白書2008-2●
レジャ−白書2008が全国書店で発売された。ぜひ、ご購読される様おすすめします。 ●関心の高い種目に時間や費用を集中する時代 余暇活動への参加人口や余暇市場規模の水準は、この10年間大きく低下した。この10年間で一人の人が1年間に経験する余暇種目経験数は、97年には17.8種目あったものが、07年には14.5種目と約20%縮小しており、余暇活動の“絞り込み”傾向がはっきり見られる。特に10代で絞り込みが大きくなっている。
一方、余暇活動種目への参加率・年間平均活動回数・年間平均費用等の主要指標の水準変化は、この10年間で9割の種目が参加率を落とす一方、年間平均参加回数の上昇した種目は6割にのぼっている。つまり、“好きな種目にはいっそう盛んに参加する一方で、関心の低い種目への参加は控える”……いわば余暇活動の選択投資化の傾向がはっきりと認められる。
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