●世界選手権 男子大会 成績

@世界選手権男子大会 日本選手団 開会式にて(左写真 提供 JBC)A世界選手権男子大会 トリオ戦 銀メダル獲得(右写真 提供JBC)
@世界選手権男子大会 日本選手団 開会式にて(左写真 提供JBC)
A世界選手権男子大会 トリオ戦 銀メダル獲得(右写真 提供JBC)

ボウリング競技の世界の歴史は大きく変わった。これまではFIQの世界選手権にはプロは出場できなかった。だが、昨年8月に世界テンピンボウリング連盟(WTBA)は、規定からアマチュアの文言を削除し、事実上プロ・アマの垣根はなくなった。

今回、プロが初めて参加する世界選手権 男子大会 2008が、8月21日(木)−30日(土)タイ・バンコク・SFストライクボウルで開催された。56の国と地域から330名の選手が参加した。参加の国と地域、選手数は前回大会(06年8月韓国)を大きく上回った。

今回の大会はアメリカトッププロ5名が参加するアメリカドリームチ−ムの成績如何が大きな話題だった。終わってみればアメリカチ−ムは6種目中、4種目で金メダルを獲得、プロの意地を見せつけた格好だ。特にウォルタ−・レイ・ウィリアムスjrは、シングルス戦とマスタ−ズ戦のチャンピオンにも輝いた。しかし、スコア的には僅差でしかなかった。プロもアマも実力拮抗の時代を迎えたようだ。

日本チ−ム(高橋・川添・山下)は、トリオ戦準決勝で米国チ−ムを1ピン差で破り銀メダルを獲得した。メダル獲得2位は隣国韓国で金2、銀1を獲得。今回の世界男子では、アメリカと韓国の成績が際立った。なお、国別メダル獲得数は次のとおり。

        金メダル  銀メダル  銅メダル
アメリカ      4      1       2
韓国       2      1
日本              1
スウェ−デン         1
ドイツ              1
デンマ−ク           1
ノルウェ−                 3
フィンランド                 3
フランス                   1
クウェ−ト                  1
イングランド                 1

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